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「誰も教えてくれない、経営の秘密。」マスターコース
チャプター1
経営の4つの要素 (3:24)
コースの目次 (3:39)
1.数字は生きていくうえで欠かせない教養である。 (3:06)
2.美容室の市場規模ってどれくらいなのか? (9:18)
3.数字で読み解く、美容室業界の現状。 (4:36)
4.人口と店舗数で見る、どの地域が出店しやすいのか!? (2:00)
5.世の中の一般的なお給料と美容室はココが違う。 (3:58)
6.「割り算」が分かれば、数字力はまず合格。 (4:21)
7.行動の目標と数字の目標はいつもワンセット (3:57)
8.マーケティングリサーチについて (34:43)
9.ターゲットの設定について (12:22)
10.本質+α とは (16:12)
11.損益計算書の基本 (9:06)
損益計算書、貸借対照表の入力について
※損益計算書・貸借対照表 財務分析エクセル ダウンロード
金融機関からの借入金返済猶予について
チャプター2 粗利益を確保する(本ではチャプター4)
1.商品が1本売れたらどれくらい儲かるの? (1:09)
2.売上原価は「仕入金額」ではない (2:30)
3.在庫を残すと手元のお金が減る!? (4:00)
4.商品回転率 (2:28)
5.商品回転率 〜問題
6.商品回転率 〜売れ筋商品を確認する (2:55)
7.交差主義比率 (3:21)
8.交差主義比率 〜問題
9.交差主義比率 〜適正在庫を把握する (2:05)
チャプター3 営業利益を確保する(本ではチャプター5)
1.経費のバランスと中身 (1:48)
2.人件費 〜人を大切にする経営には給与体系の見直し (4:15)
3.地代家賃 〜家賃と売上の効率を知る (6:22)
4.減価償却費 〜定額法と定率法 (4:19)
5.その他経費 〜無駄な経費は使わない (2:47)
チャプター4 儲け具合を知る道しるべ、損益分岐点売上高(本ではチャプター6)
1.儲かっている?儲かっていない?を知る、損益分岐点売上高 (1:39)
2.図での説明(固定費と分岐点) (1:38)
3.図での説明(変動費) (2:50)
4.損益分岐点比率とは(損益の目安) (2:08)
5.まずは、自社の「固定費」と「変動費」を出してみる。 (2:13)
6.損益分岐点売上高を計算してみる (3:18)
7.損益分岐点売上高の式を使って、目標売上高を決める (2:33)
8.事例での演習 (3:46)
9.さらに2つの事例で見るリアルな損益分岐点計算の活用法 (5:45)
10.損益分岐点となる「客数」を知る (3:09)
11.損益計算書以外に、現金の流れを管理する必要性 (3:49)
12.資金繰り表を作ってみる。(2~3か月先を知る。) (3:46)
12のエクセル 資金繰り表(例)
チャプター5 今、会社にどれだけお金が貯まっているのかをあらわす、貸借対照表(本ではチャプター7)
1.「安心度合い」を調べておく (1:52)
1-1 貸借対照表とは (3:08)
2.貸借対照表の構造を料理にたとえて言うなら。 (2:56)
2-2 数字が書いてある位置の意味を知る (2:37)
3.家計簿に似ている!?貸借対照表。 (5:15)
4.お金をどう使ったのか、そのお金はどこから調達したのか。 (2:31)
4-1 「貸方」の用語を覚える (4:25)
5.自店の財務の状況を今すぐチェック! (3:12)
5-1 「収益性」の勉強 (1:48)
6.お店が調達したお金を使って、どれだけ利益を上げるのか? (3:41)
7.昨年に比べ、どれだけ成長している? (3:26)
8.どれだけ倒産しにくいか。 (5:32)
9.大きければ大きいほど良い、自己資本比率。 (3:24)
10.固定比率と長期固定適合率を知る (4:22)
11.生産性と効率性 (6:11)
チャプター6 客単価をあげるための様々な秘策。(本ではチャプター3)
1.儲けを出すために、まず、利益の構造を知る。 (7:38)
2.数式が導く、客単価を挙げていくコツ。 (2:57)
2-2 客単価の分解の中身 (3:30)
2-3 客単価を上げる5つの行動の実感 (3:15)
2-4 メニュー単価のアップ (10:13)
2-5 複合メニューの時間単価がなぜ大切か (3:25)
3.商品ご購入へと導く、着実な仕掛けづくり。 (4:11)
3-2 インストアマーチャンダイジングの式を理解しましょう。 (5:12)
4.POPはお客様の視線動線に配慮する。 (7:14)
5.店販を増やすには、カルテ管理をしっかり。 (2:52)
5-2 店販の基本原理(セールスファネル) (5:21)
5-3 3Cでサービスや商品に魅力をつける (8:51)
5-4 質問を考える (3:21)
5-5 掘り起こしと当てはめ (5:48)
6.メニュー数の豊富さとカウンセリングの精度がカギを握る。 (6:43)
7.カラー客比率&パーマ客比率アップに大いに役立つ「数字力」 (5:59)
8.勘に頼るのは、危険。商品のライフサイクルは数字で見極める。 (5:10)
チャプター7 客数を増やすための傾向と対策
1.美容室経営で一番大切な「客数」について考える。 (8:57)
2.20対80の法則のように、上位のお客様を大切に。 (13:16)
3.来店周期を4日短くし、売上高を1%アップさせる。 (7:25)
4.来店周期を短くする「未来カルテ」 (6:53)
5.失客原因を突き止める。 (9:44)
6.新規顧客のリピート率を上げる (17:54)
7.有効カルテ枚数を増やせば、ほぼ自動的に売上は上がる。 (8:29)
8.インターネットでの集客について (10:02)
9.ポスティング・折り込みチラシ (6:48)
10.プロモーションミックスの例 (8:53)
11.効果的な店頭の看板 (4:01)
12.ランディングページ(商品を区切った小さなホームページ)とリスティング広告 (4:22)
13.売上管理(なんとかしやすいものから取り組む) (6:43)
14.目標数字の分解の仕方 (9:02)
15.分解の見本と客単価の分解 (11:21)
16.来店客数は変えず、パーマ客数を増やした例 (2:50)
17.中間チェックの方法 (9:38)
18.中間チェックシート (4:53)
エビローグ
成功している人たちは知っている、数字で物事を考えなくてはいけないことを。 (15:29)
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2.20対80の法則のように、上位のお客様を大切に。
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